メルマガバックナンバー第271号
過去最高難度!クロムハーツの変形メガネを修復したミラクル手技とは?

修理前の変形したクロムハーツメガネGITTIN ANY?-A

修理前の変形したクロムハーツメガネGITTIN ANY?-A

皆様、クロムハーツの黒縁セルフレームのメガネは

どんな素材で作られているかご存じですか?

このメールを毎回お読みくださっている方は、覚えておられるでしょうか。

「あぁ、はいはい、アレやろ、なんとか言うやつ…、えー」

となっている方!

答えは…“アセテート”というプラスチックです。

黒檀(こくたん)の木を使ったモデルも多いですが

アセテートにシルバーパーツを合わせた枠も相変わらずポピュラーです。

クロムカスタム工房では、これらの素材でできたメガネのカスタムや修理を

今までに数多く承ってきました。

今回は、その中から、最近お預かりした

ある1本の衝撃的なフレームをご紹介したいと思います。

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◇◆限界に挑む◆◇

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クロムカスタム工房のメガネ加工は主に

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◆アセテートや黒檀の加工→メガネの匠と技術提携

◆シルバーパーツのカスタム→自社のノウハウで対応

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という連携プレイで対応しています。

メガネの聖地“鯖江(さばえ)”で腕を磨き上げた巨匠の腕は、世界でもトップクラス。

このタッグを組んでいるからこそ

「メガネ屋と直営店、どちらにも断られた」

「どこへ頼めばいいのか分からない」

というお悩みを解決できるんです。

では早速、冒頭でお話ししたフレームのビフォー&アフターをご覧いただきましょう。

↓形状の激変ぶりにご注目ください。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

【メガネ GITTIN ANY?-A 変形フレーム修理例】

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加工前の画像で、右側リム(レンズを囲う枠)の破損が

かなり激しかったとお分かりいただけるでしょう。

一方、左側は割れているものの、元の形状に近い状態をキープしていました。

こういう場合、まずは左を整えてから、右の枠を調整していくのがセオリーです。

右の修復が物理的にイケるかどうかは、

ざっとリムのフォルムを戻しながらの判断となりました。

やはり“実際に触ってみないと分からない”部分があるからです。

そのため、こういった難度の高いケースでは

修理が可能かどうかの返答に、少しお時間をいただくことになります。

それにしても、巨匠の手技によってフレームが蘇っていく様は

まるで映画を巻き戻したかのようだと思いませんか?

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◇◆植物性◆◇

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この修復ができたのは、アセテートが柔らかく、しなやかで

加工しやすい優秀な素材だからでもあります。

実はアセテートは、今やセルフレームの主流素材。

一昔前のセルロイドに代わって

クロムハーツ以外のブランド等でも、よく使用されています。

では、アセテート自体は何から出来ているんでしょうか?

ずばり、原料は“天然セルロース”。

綿花や高純度パルプから作られた植物繊維なんです。

もちろんセルロイドも、その名の由来となった通りセルロースから作られます。

この2つは似て非なるものですが、どちらも綿が原料なので肌には優しいです。

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◇◆長所=短所◆◇

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アセテートは、難燃性で燃えにくいものの

“熱に弱く変形しやすい”という特性があります。

セルロイドに比べて耐衝撃性や固さが劣るなどと説明されることもありますが…;

時間が経っても比較的粘りがあるので

再加工をする際もカーブを付けやすいんです。

型崩れしやすいけれど曲げても折れにくい、というアセテートの性質は

メリットであり、かつデメリットでもあると言えるでしょう。

ただ、どこまで負荷をかけられるかは

やはり長年の経験を積んだ手でしか判断できないこと。

アセテートでも、折れるときは折れます。

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◇◆アジアンフィット再現◆◇

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ところで、例のフレームは“GITTIN ANY?-A”というアジアンフィットのお品でした。

モデル名の末尾に“-A”という文字がついているものは

東洋人の平均的な顔立ちに合わせ、ノーズパッドが高めなんです。

今回の修理の際も、枠の形を復元した後で

スタンダードなアジアンパットを新しく付け直してあります。

USレギュラーフィットのモデルを買ったけれど

「どうも鼻パッドが、しっくりこない…」

という方は、同じように交換が可能です。

↓ノーズパッド&テンプルのカスタム例です。

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【メガネ MYDIXADRYLLのサイズ調整フィッティング】

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◇◆メンテはプロにまかせて◆◇

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魔法のようなセルフレーム復元、いかがでしたでしょうか?

大きな衝撃や高温に気を付けていても

普段使いのアイテムはハプニングに見舞われるもの。

しかし、メガネ一筋の凄腕職人の手にかかれば

あんなに崩壊してしまったクロムハーツのフレームも、なんとか修復はできます。

通常、アセテートのメガネは4~5年で経年劣化を感じることが多いと言われています。

型崩れや乾燥によるヒビ割れが気になられた際も

軽症のうちに、メンテしていただくのが1番。

もちろん、シルバーパーツのダイヤカスタムや磨きなども

すべてクロムカスタム工房へおまかせいただければと思います。

クロムハーツのアイウェアのことでお悩みの方は、ぜひ私石津まで気軽にご相談ください。

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【修理&カスタム料金】

※加工内容により料金が異なります。

 まずはLINE等で画像をお送り下さい。

 無料でお見積り致します。

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クロムカスタム工房は

加工件数【4,928件】業界No.1、クオリティーもNo.1です。

◆一級貴金属装身具製作技能士

◆GIA GG(米国宝石学会宝石鑑定士)

両方をあわせ持つ店長の石津が、ご要望にお応えします。

どんなことでも、お気軽にご相談ください。

お問い合わせをお待ちしております。

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2. ホームページ更新情報

止まらないお客様の声23(計649件)

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■編集後記

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

これからも「クロムハーツの修理&カスタム情報」では、

皆さんに役立つ情報を提供できればと思っています。

ご感想・ご意見など、お気軽にご連絡ください。

では、また次回お会いしましょう!!(石津 雅之)

クロムカスタム工房株式会社

代表取締役 石津雅之 (info@kuromu.com)

◆一級貴金属装身具製作技能士◆

◆GIA GG(米国宝石学会宝石鑑定士)◆

546-0041 大阪府大阪市東住吉区桑津5丁目14-1

(TEL) 0120-958-966

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