クロムハーツの中でも存在感のある
クラシックオーバルリングのサイズ直し・サイズアップのご相談をよくいただきます。
今回は、
「19号から27号へ」8号分の大幅サイズアップを行った実例をご紹介します。
ご依頼内容|クラシックオーバルリング 19号 → 27号へ
お預かりしたのは、クロムハーツのクラシックオーバルリング 19号。
指のサイズが変わり、27号くらいまで大きくしたいというご相談でした。
※クラシックオーバルリングのように、
体積が大きく厚みのあるリングのサイズアップは、
一般的なサイズ直しより難易度の高い作業になります。



1. モチーフ反対側を糸ノコでカット
まずは、モチーフの反対側を糸ノコで丁寧に切断します。
デザインを崩さない位置を見極めてカットするのがポイントです。


2. 約8mm広げて銀地金を挟み込み
リングを約8ミリほど慎重に広げ、
そこにシルバーの地金をぴったり合うサイズで製作して挟み込みます。
クラシックオーバルリングはボリュームがあるため、
- 高温でロウをしっかり流す必要がある
- しかし温度を上げすぎるとリング本体を溶かしてしまうリスクがある
という理由から、温度管理と火の当て方に熟練の技術が必要です。


3. ロー付け(溶接)と形状の修正
挟み込んだ地金をロー付け(溶接)し、
つなぎ目が分からないように慎重に馴染ませていきます。
その後、リングの内側を削って滑らかに整え、
サイズ棒に通して木槌で叩きながら真円に修正します。




4. 研磨して完成
最後に全体を磨き上げて、
27号のクラシックオーバルリングに仕上げました。
料金と納期の目安
今回のクラシックオーバルリング サイズ直し(19号 → 27号)の場合、
- サイズアップ料金:30,000円(税別)
- 納期:お預かりから約4週間
となりました。
※デザイン・サイズアップ量・状態によって
料金や納期が前後する場合があります。
まずは写真をお送りいただければ概算お見積りも可能です。
クラシックオーバルリングのサイズアップでお悩みの方へ
- ボリュームが大きく、どこに持ち込んでも断られた
- かなり大きいサイズまでアップしたい
- なるべくオリジナルの雰囲気を崩さずにサイズ直ししたい
こういったご相談は、クロムハーツの修理・カスタム実績が豊富な工房にお任せいただくのが安心です。
クロムカスタム工房では、
- 一級貴金属装身具製作技能士
- GIA GG(米国宝石学会宝石鑑定士)
両方の資格を持つ店長が、
ひとつひとつのクロムハーツを丁寧にお預かりいたします。
全国からの郵送受付について
当店は大阪市東住吉区の工房ですが、
全国からの郵送でのサイズ直し・修理依頼を承っております。
- はじめての方でも簡単な「おてがる発送キット」
- LINE・メールからのご相談
- お見積り後の作業スタートで安心
クロムハーツ クラシックオーバルリングのサイズ直し・サイズアップでお困りでしたら、
まずはお気軽にお問い合わせください。
よくあるご質問(FAQ)
Q. クラシックオーバルリングは、何号くらいまでサイズアップできますか?
A. デザインやサイズアップ量、リングの状態によって変わりますが、
今回のように**+8号程度の大幅サイズアップが可能なケースもあります。**
ただし、割れや歪みのリスクを見ながら、現物を拝見してご提案いたします。
Q. サイズアップと同時に磨き直しもしてもらえますか?
A. はい、サイズ直し後は基本的に全体を磨き直してからお返ししています。
深い傷や打痕がある場合は、可能な範囲での仕上げとなります。
クロムハーツのカスタム・修理【5,459件】
クロムカスタム工房株式会社
代表 石津 雅之(info@kuromu.com)
546-0041 大阪府大阪市東住吉区桑津5丁目14-1
(TEL) 0120-958-966
クロムハーツのブログ
お客様の声 https://www.kuromu.com/blog/customers-voice24
メールマガジン、バックナンバー https://www.kuromu.com/blog/wvhs
メールマガジンの登録、解除 https://www.kuromu.com/blog/archives/7098










